世界一簡単なカラダケアで
なりたい自分になる♡
ジュニアユーストレーナー
&
さとう式インストラクター
鈴木絵理子です♪
おはようございます☺︎
コンディショニングアドバイザーとして活動させていただいている
1週間ほど前から
太ももの前がジンジン痛くてサッカーが出来ない選手のケアをさせていただきました。
さとう式リンパケアでは
筋肉をマッサージしたりストレッチしたりという痛い事はしません。
筋肉をゆるめる事で
痛みがなくなり、カラダの歪みも改善されます(^ ^)
これは、筋肉です。
筋肉って、こんな風に束になっています。
そして、これは、カラダが整っている人の筋肉の様子です。
整っているので、脚は真っ直ぐになっています。
でも、こんなに整っている人って、多分、いないと思います。
日常生活でのカラダの使い方のクセや
スポーツ選手の様に、たくさんカラダを使ったり
逆に、使わな過ぎたりしていると
カラダは、どんどん、歪んできます。
その歪みって、一体、なんだろう???
その歪みは、筋肉がねじれて縮んで、固まることで、歪みになります。
骨が原因と思っている方が多いと思うんですが
骨格を歪ませている原因は、筋肉が引っ張っているからです。
だから、脚で言うと
Ｏ脚になったり、Ｘ脚になったり、怪我の原因となる外側重心になったりするんです。
もう一度、先ほどの選手の写真を見てみてください。
筋肉に引っ張られて、骨盤が開き
膝も外側を向いていました。
ふくらはぎも外側に引っ張られ
外側重心になっています。
ケア後は
骨盤が閉まり
膝の向きも真っ直ぐになり
ふくらはぎの外側の負担もなくなり
重心が内側に入っています。
ケアをせず、そのままにしておく事で
筋肉は固くなり
歪んだカラダになってしまいます。
歪んだカラダにしない為には
ねじれて縮んでしまった筋肉を固まらせない事です。
筋肉をゆるめる事です。
歪んだカラダは、パフォーマンスが落ちます。
歪んだカラダは、怪我をしやすいです。
思う様に動けない選手や
怪我をしやすい選手は
まず、筋肉をゆるめ、カラダを整えることをオススメします。
筋肉をゆるめるには、選手本人が出来ます。
お母さんやお父さんがやってあげることもできます(^ ^)
怪我して好きなことができない・・
やりたいことを我慢する子供がゼロになって欲しいです☆
LINE @から、なんでも聞いてみてください(^ ^)
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今日も最後まで読んで下さって
ありがとうございました♪
鈴木絵理子
さとう式公認インストラクター
国際ウェルネス協会公認セルフケアマスター
FC Fuji ジュニアユースコンディショニングアドバイザー
自分の話は苦手なのですが書いてみました(^ ^)
MAIL：ichigoichierikosuzuki@yahoo.co.jp
【苺いち笑】